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なぜロレックスやルイ・ヴィトンは古くても高値で売れるのか?資産価値が高いブランドの共通点

2026/10/09

スタッフブログ

古くても値が落ちにくい時計には理由がある

何十年も前に買ったロレックスや、ルイ・ヴィトンの時計が今でも買取の対象になると聞いて、意外に感じる方は少なくありません。「古いものほど価値が下がる」というイメージは、一部のブランドには当てはまらないのです。では、その違いはどこから生まれるのでしょうか。

車や家電は、年式が古くなるにつれて値段が下がっていくのが一般的です。ところが高級時計の世界では、製造から20年、30年と経ったモデルが、今も中古市場で活発に取引されています。ロレックスに代表される時計ブランドや、タンブールなどの時計を展開するルイ・ヴィトンが「古くても売れる」と言われる背景には、いくつかの共通した仕組みがあります。

ブランド名だけでなく「モデルの格」まで見分けて査定しています

同じロレックスでも、デイトジャスト、サブマリーナ、デイトナでは中古市場での評価が大きく異なります。さらに、ステンレス、金とステンレスのコンビ、金無垢といった素材の違いや、文字盤の色・インデックスの種類によっても金額は変わります。当店の査定員は、型番やシリアル番号から製造時期を確認し、そのモデルが今の市場でどの位置づけにあるのかを見極めたうえで評価しています。

ルイ・ヴィトンの時計も同様で、クオーツか自動巻きか、ケースの素材やサイズ、限定モデルかどうかといった点が判断材料になります。ブランドの名前だけで金額が決まるわけではないからこそ、細部の確認を省かないようにしています。

当店は17号バイパスの中沢ICから長岡駅方面へ進み、最初の信号を左に入った、アクロスプラザ長岡の横にあります。駐車場を27台分ご用意しているので、お買い物のついでに寄ってくださる方も多いです。査定をしていて印象に残るのは、「どうせ古いものだから」と申し訳なさそうにカウンターに置かれた時計が、実は今も探している人の多いモデルだったときです。お客様が想像していた金額との差に驚かれる場面に立ち会えるのは、この仕事ならではだと感じています。金額だけでなく、なぜその値段になるのかという理由もあわせてご説明するようにしていますので、気になることは何でも聞いてください。

時計は思い出の品であることも多いものです。だからこそ、評価の根拠を言葉にしてお伝えすることを、査定員として大事にしています。

「理由がわかって納得できた」が、次のご相談につながっています 査定の内訳や、そのモデルが評価される背景をお伝えすると、「今度は家にあるもう一本も見てもらおう」と、改めて足を運んでくださる方がいらっしゃいます。買い物帰りに気軽に立ち寄れる場所にあることも、通いやすさにつながっているようです。

「ブランドバッグや金のお店でしょう?」——時計の査定も承っています

おたからやには、金やブランドバッグの買取店というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。当店では腕時計も主要な取扱品目のひとつで、機械式・クオーツを問わず査定しています。

時計の査定では、外装と中身の両方を見ることが欠かせません。ケースやブレスレットの傷の程度、風防の状態、文字盤の焼けといった見た目の部分に加え、リューズの操作感や裏蓋の刻印、ブレスレットのコマ数まで確認します。「専門店でないと正しく見てもらえないのでは」というご心配があれば、査定の過程もあわせてご説明しますので、遠慮なくお申し付けください。

ブランド名が読み取れない時計ほど、手放す前にご相談ください

文字盤のロゴがかすれて読めない、海外のお土産でいただいたものでどこの時計かわからない——そのような時計も査定の対象です。名前の知られていないブランドの中にも、熱心な愛好家が探しているものがあります。

ご自身で「価値がなさそう」と判断して処分してしまう前に、一度お持ちください。金額をお聞きになったうえで、そのままお持ち帰りいただくこともできます。

【豆知識】資産価値が落ちにくいブランドの共通点と「型番」の読み方

中古市場で長く評価されるブランドには、いくつかの共通点があります。1つ目は、デザインを大きく変えずに作り続けていることです。ロレックスのサブマリーナやデイトジャストは、細かな改良を重ねながらも、基本となる形を数十年にわたって守ってきました。ルイ・ヴィトンのモノグラムが世代を超えて通用するのと同じように、「古い型でも今のモデルと見た目が近い」ことが、中古でも欲しいという人を生み続けています。

2つ目は、メーカーが供給量を慎重に調整していることです。正規店で人気モデルが手に入りにくい状況が続くと、その需要が中古市場へと向かいます。3つ目は、世界中で通用する知名度です。国や地域を問わず買い手が見つかるため、相場が安定しやすくなります。

ロレックスの査定で重視される情報のひとつが「リファレンス番号(型番)」です。型番の末尾に付くアルファベットにはベゼルの色を示すものがあり、たとえば「LN」はフランス語で黒いベゼル(Lunette Noire)、「LV」は緑のベゼル(Lunette Verte)を意味します。偶然にもルイ・ヴィトンと同じ2文字ですが、時計の世界ではまったく別の意味を持っているというわけです。また、型番の桁数や数字の並びからは、おおよその世代も読み取れます。同じ名前のモデルでも世代によって評価が変わるため、型番が記載された保証書があれば、査定の際にあわせてお持ちいただくとスムーズです。

長岡市内なら、ご自宅での出張査定にも対応しています

「雪の季節は車を出すのがおっくう」「時計以外にも見てほしい品がいくつかある」という方には、出張査定でお伺いしています。長岡市の中心部はもちろん、栃尾・与板・寺泊・小国・川口などの地域も対象です。

宅配査定やオンライン査定もご用意していますので、ご都合に合わせてお選びください。

その時計が評価される理由を、確かめてみませんか

おたからや 長岡美沢店

受付時間:10:00〜19:00(日曜のみ〜18:00)/年中無休(年末年始を除く)

※出張査定のお申し込みは、お電話またはフォームから承っています

店舗情報

〒940-0856新潟県長岡市美沢3丁目499
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